新築マンション購入指南WEB
新築マンション購入の基礎知識
用途地域
新築でマンションを手に入れようとする場合には、やはり立地条件というのが気になります。そして、マンションの立地条件というものは、どうやって確認するのかと言うと用途地域というものがあります。
これは、都市計画によってきちんと定めているものであって、合計で十二種類のものがあって、その先そこに、いったいどのような施設や建物が立つかということを、予測することができるのです。
そして、その十二種類の用途地域は、大きく分けると、非住居系の地域と、住居系の地域に分けることができます。
周辺の利便性が気になるのであれば、近隣商業地域という地域や、商業地域などのような街の中心地に住む方法もあります。しかし、その場合は少し騒音などもありますので気をつけましょう。
また、商業地域のなかであれば、日影規制を設けていませんから、いつか近くに高いビルが建ってしまえば、常に日陰になってしまったり、近くに風俗店などができて治安が悪くなる場合もあります。
他に、準工業地域という地域や、工業地域もありますが、これはそのまま工場が集中する地域になります。騒音や悪臭も多いですから、住むのにはあまり適していません。
そして、準住居地域という地域は、大きな幹線道路沿いにある地域ですから、当然ですが騒音や排気ガスがあります。気になる方は住むのには向きません。
そして、第2種住居地域であれば、将来的に近所にパチンコ店ができる場合があります。そして、住むのに適しているのは、第一種、第二種低層住居専用地域という地域であると言われています。